WOGAJAPAN(ボーマン・ルリ子代表)の主催し、東京お茶の水クリスチャンセンターで6月26日開催されたリバイバル待望聖会で世界福音同盟議長の金相福(キム・サンボク)牧師が聖書のメッセージを伝えた。大会は29日までで開催された。
金牧師は26日教職者のための集会、27日の聖会1、28日の聖会3、29日の聖会4でメッセージを務めた。28日の聖会2ではワールド・ビジョン・ジャパン理事長でお茶の水クリスチャンセンター副理事長の榊原寛牧師(東京シャロームチャペル)が、同日の賛美・御言葉・祈りの時間をアジア福音同盟実行委員、日本福音同盟国際渉外、宣教委員の植木英次牧師(インマヌエル板橋教会)が聖書のメッセージを伝えた。
最終日の29日には賛美、御言葉、祈りの時間にはSIM日本委員会委員長の小川国光牧師(東京恵約キリスト教会)が、スペシャルフライデーナイトでは大川従道牧師(大和カルバリーチャペル)がメッセージを伝えた。
WOGAは「The Word of God Acts(神の言葉が働く)」の略称で”賛美、御言葉、祈り”の集会。