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ワールドミッションレポート(3月19日):米国 トレッキングミニストリー、ハイカーたちが道を見つけるのを助ける
2020年の夏、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の宣教師ブラッド・サッサーは、テネシー州の長距離ハイカーで「ボックスカー」として知られる男性の人生が変えられることを支援した。
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仙台白百合女子大学、次期学長に加藤美紀教授 棋士・加藤一二三氏の次女
仙台白百合女子大学(仙台市泉区)は15日、次期学長に同大人間学部グローバル・スタディーズ学科の加藤美紀教授(58)を選任したとホームページで発表した。加藤氏は、将棋棋士でカトリック信者の加藤一二三氏(84)の次女。
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日本の神学生らのチームが香港で海外宣教旅行、10日間で80人以上が救われる
アジアのリバイバリストの育成を目指す神学校「アウェイクニング・アジア・スクール・オブ・ミニストリー」(AASM、東京都台東区)の神学生ら17人のチームが、6日から15日にかけて、年に1度の海外宣教旅行として香港を訪れた。
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一人から始まる豊かな癒やし 万代栄嗣
春に向かう気温の変化の激しい日々ですし、年度末で職場や家庭内で普段と異なる忙しさの中にあるかもしれません。しかし、主が共におられるという平安の中で恵みを頂きつつ前進しましょう。私たちの心を常に神様に合わせておくことが大切です。
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ワールドミッションレポート(3月18日):スーダンのベリ族のために祈ろう
スーダンに、ベリ語を話すベリ族がいる。人口は600人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ベリ族の救いのために祈っていただきたい。
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NCC靖国問題委、首相や閣僚らに靖国神社の春季例大祭に参拝しないよう要請
日本キリスト教協議会(NCC)は16日、岸田文雄首相や閣僚らに対し、靖国神社の春季例大祭(4月21~23日)に参拝および真榊(まさかき)の奉納を行わないよう求める靖国神社問題委員会(星出卓也委員長)の文書(4日付)をホームページで発表した。
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岩井基雄牧師死去、「世の光」「ライフ・ライン」メッセンジャー
キリスト教のラジオ番組「世の光」とテレビ番組「ライフ・ライン」でメッセンジャーを長年務めてきた岩井基雄(いわい・もとお)牧師が14日夜、すい臓がんのため療養先のホスピスで死去した。63歳だった。
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心を安らかにされる 岡田昌弘
自分の心に、平和や平安があるでしょうか。聖書には「地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように」(ルカ2:14)、「イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。『平安があなたがたにあるように』」(ヨハネ20:19)とあります。
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神の働きを妨げる「人への憎しみ」(2) 加治太郎
神様は私たちにご自身の働きを任せようとされています(参照・ルカ9:1〜6)。病人を癒やす働きを委ねられていたにもかかわらず、弟子たちはその役割を果たすことができませんでした。
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ワールドミッションレポート(3月17日):エチオピア ラマダン中のオロモ人のために祈ろう
オロモ人のコミュニティーは、エチオピアに129ある民族グループの一つだ。オロモ族は12の言語グループに分かれており、世界中にいる総人口は4380万人になる。そのほとんどがエチオピアに住んでおり、エチオピアで最も大きく、最も広く住んでいる…
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米教会で1日に93人が受洗 「神はただ語られ、彼らは従ったのです」
米テネシー州のヘンダーソンビル第一バプテスト教会で10日、93人が洗礼を受けた。同教会は毎週平均約3600人が礼拝に出席するメガチャーチだが、1日に93人もの受洗者が与えられるのは、これが初めてだという。
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ワールドミッションレポート(3月16日):ラマダン中のモルディブのために祈ろう
モルディブは世界中からの観光客が訪れる人気のあるアイランドリゾートだ。しかし悲しいことに、イエスに従うことを選んだモルディブ人は厳しい風当たりを避けられない。千以上の島々からなるこの国は、国民のイスラム教徒率が100%であると公言しており…
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牧師の娘と生後4カ月の孫がロシアのドローン攻撃で死亡 ウクライナ南部オデーサ
ウクライナ南部オデーサで2日未明、ロシアのドローン(無人機)による攻撃があり、バプテスト派の牧師の娘と孫を含む12人が死亡した。集合住宅を狙ったこの攻撃では20人が負傷し、重体の犠牲者も出ている。
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「五蘊盛苦」からの解放 菅野直基
「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」の「五蘊」とは、物体の「色(しき)」、感覚の「受(じゅ)」、考えの「想(そう)」、意志の「行(ぎょう)」、認識の「識(しき)」の5つを指します。
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ワールドミッションレポート(3月15日):国境を超えて聴覚障がい者の中で広がる福音
「多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい」(2テモテ2:2)。この箇所で使徒パウロは、ある人が他の人に教え、その人がまた他の人に教えるという、キリスト信者の弟子作りのモデルを示した。
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ワールドミッションレポート(3月14日):ベナンのバザンチ族のために祈ろう
ベナンに、バザンチ語を話すバザンチ族がいる。人口は9千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バザンチ族の救いのために祈っていただきたい。
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義はゴールではない ローマ書5章考察(その3)
どういう経緯だったかは分からないとしても、ローマではかなり早い時期からキリストへの信仰を持ったグループがあったのだ。もちろん、パウロよりもずっと早く入信した人がいたであろうことも想像すべきことだ。
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「抱樸」理事長の奥田知志牧師に「未来のいしずえ賞」
NPO法人「抱樸(ほうぼく)」の理事長である奥田知志牧師がこのほど、未来に向かって豊かな社会の礎を築くために努力している人の功績をたたえる第7回「未来のいしずえ賞」(教育部門)を受賞した。東京都内で2月26日に開かれた授賞式で表彰された。
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サミュエル・スマイルズ著『自助論』 聖書の言葉も引用された自己啓発書の先駆け
世界中の青年の自立を助けた名著。「天は自ら助くる者を助く」という名言に表された自主独立の精神は、西欧では教育の土台とされ、あらゆる分野の人々を成功に導いてきた。キリスト教思想が土台とされた教養書の白眉といえよう。
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ジーザスと私(9)本物の牧者に出会えた! 桜井知主夫
米国生活が長かった私は、日本に来る米国の牧師の中には上目線で話す人もいることを知っていたので、最初はちょっと構える感じでチャックの話を聞いていたのだが、彼の口ぶりや様子は謙遜そのもので、例話でも自分や自分の家族の失敗話しかしない。
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